声優の仕事にはどのようなものがあるのか

アニメキャラクターの声当てや外国映画の吹き替え

声優になると声を仕事に使うことになるわけですが、具体的にどのような仕事があるのでしょうか。まず、もっともなじみ深いといえるのがアニメのキャラクターの声を当てる、そして外国映画に出てくる俳優の吹き替えを行うということでしょう。

アニメのキャラクターも俳優の吹き替えも、基本的には特定の一人が、決まったキャラクターと俳優を担当することになるので、アニメが大ヒットしたり、俳優が大スターになれば、当たり役として認知されることになります。

最近はゲームキャラクターの声当てが増えている

また、最近増えているのがゲームキャラクターの声を当てるという仕事です。昔のゲーム機だと、声を出力できるスペックがなかったので、ゲームの中のキャラクターは文字だけで会話をしていましたが、ゲーム機の性能が上がり、ゲームを記録する媒体の容量が大幅に増えてたことで、声優の声を録音して、ゲームキャラクターの動きに合わせて流すということが可能になりました。

スマートフォンのゲームでもキャラクターが喋るのは珍しくなくなっています。

ナレーションや時報を伝えるといった案内の仕事も

テレビ番組のナレーションの仕事も声優にとっては重要な仕事です。ナレーションでは、アニメキャラクター用の声とは違い、落ち着いて抑えて話しているという人も多いです。

また、ラジオなどのメディアで特定の時刻の時報を伝えたり、あるいはバスや電車の乗り場などで流す案内を担当することもあります。

これらの仕事はアニメや映画の仕事と比べると地味ではありますが、大事なことをわかりやすくはっきりと伝えないといけないということで、重要な仕事といえます。

小さいころからアニメが好き、自分も演じる側になりたい場合は、声優の養成所が一から学ぶことができるので人気があります。